【勝者のセッティング】BMW選手権

中尺パターで6年ぶりにブラッドリーが優勝

2018.9.11 14:20
アンカリング禁止以降としては初めての優勝を飾ったキーガン・ブラッドリー Photo by Drew Hallowell/Getty Images

PGAツアー第47戦 BMW選手権/ペンシルベニア州 アロニミンクGC

 キーガン・ブラッドリーがBMW選手権でジャスティン・ローズをプレーオフで下し、6年ぶりの勝利をつかんだ。ブラッドリーにとって、USGAがパッティング時のアンカリングを禁止した2016年以降としては初めての勝利である。

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 ここ数年、パッティングで苦しんでいたブラッドリーだが、アロニミンクGCのグリーンで、自分のストロークを見出した。最終ラウンドでのストロークス・ゲインド:パッティングは2位で、合計43.3メートルのパッティングを沈めた。使ったのは42.75インチのオデッセイ『Works 1W Almlock prototype』だった。

 シャフトを長くしたブラッドリーはグリップを左前腕につけて構える。マット・クーチャーによって広められたスタイルだ。このパターを使って、最終ラウンドは全選手平均よりも3ストロークをかせぎ、6アンダーの64ストロークをマークし、3打差を追いついた。

 また最終ラウンドでもブラッドリーのショートゲームは冴えていた。18番ホールでは58度のクリーブランド『RTX-4』ウェッジを使用して、グリーンサイドから寄せワンのパーを拾い、ローズとのプレーオフに持ち込んだ

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