デシャンボー、新パター&ストロークでパッティングを大幅改善!

バルスパー選手権 ギア総まとめ

2017.3.15 10:30
ブライソン・デシャンボーのパッティングは、新しいパターとストロークで大幅に改善した Photo by Sam Greenwood/Getty Images

 最近パッティングに悩むブライソン・デシャンボーは、従来のパッティングスタイルであるサイドサドルとそのパターを、ホンダ・クラシック(2月23~26日、フロリダ州/PGAナショナル)では一時、止めた。

 PGAナショナル(ホンダ・クラシック)でのグリーン上のパフォーマンスも良いものではなかったため、デシャンボーはバルスパー選手権(3月9~12日、イニスブルックリゾート&GC)で、さらなる変更を加えることを決めた。今回は、マット・クーチャーによって広まったアームロックメソッドを選んだのだ。

 元全米アマチュア王者は、直近の週末をフロリダ州オーランドで過ごし、パターメーカーのシックゴルフと共にパターの打ち出しを測定する『Quintec ソフトウエアプログラム』に向き合っていた。

「システムを使っている間、ボクはまるでマシンだったよ。次から次へと打ったんだ」(ブライソン・デシャンボー)

 シックはフェース部に同社のディセンディング・ロフト・テクノロジーを持つ、44インチの『プロ』パターをデシャンボーのために作り上げた。シックによると、インパクト時にシャフトアングルを一定に保つことができないゴルファーをサポートするために、ロフト角が1度ごとに下がるパターなのだという。最終的には、より一貫した回転のために打ち出しの最適化を目指す。