最新の距離測定器はこれだ!

ブッシュネル『Pro X2』レンジファインダー

2017.3.16 8:10
ブッシュネル『Pro X2』は、側面のスイッチで簡単にスロープ機能を切り替えることができる Photo by Jonathan Wall/PGA TOUR

 ブッシュネルの新しいレンジファンダー『Pro X2』では、どのフェースプレートを使っているかをチェックしたり、スロープ機能をオフにするためにメニューをスクロールしたりする必要がなくなる。

 スロープ機能があれば、起伏があっても正確にピンまでの距離を測ることができる。しかし、USGA(全米ゴルフ協会)の改正14-3ルールは、このスロープ機能を競技で使うことを禁じているのだ。

 スロープ機能のオンオフの切り替えを簡単にするために、ブッシュネルは『Pro X2』の側面にスロープスイッチをつけた。これを操作することで、スロープ機能をオンにしたり、競技ではUSGAルールに適合するデバイスとなるように、機能をオフにしたりすることが可能となる。

 また、新しいデュアル・ディスプレー技術により、使用時の明るさや個人の好みに応じて、文字表示を明るい赤色と鮮明な黒色のどちらかから選ぶことができる。

 その他、『Pro X2』はJOLT機能を標準装備。レーザーがピンにロックオンした時、短い振動で教えてくれる。

 コンパクトな『Pro X2』は6倍の光学倍率を持つ。5ヤードから1300ヤードまでの距離を1ヤードの誤差で計ることができ、ピンまで450ヤード以上あっても問題ない。

 ブッシュネル『Pro X2』の販売価格は499ドル(約5万7000円)。なお、日本での発売は未定だ。