アーノルド・パーマー招待 2日目

ホフマンが単独首位「アーニー(パーマーの愛称)を追悼するために、出場しようと思ったんだ」

2017.3.18 11:00
チャーリー・ホフマンが6アンダー66でプレー。通算10アンダー単独首位に浮上した。 Photo by Sam Greenwood/Getty Images

PGAツアー第18戦 アーノルド・パーマー招待/フロリダ州 ベイヒルクラブ&ロッジ

急遽出場を決めて絶好のポジションをキープ

 チャーリー・ホフマンは、来週のWGC大会への出場権を獲得できていたなら、今大会に参戦するつもりはなかった。しかし、ホフマンは予定を変更して、今大会に参戦した。これまでのところは、その行動は吉と出たようだ。

 ホフマンが今大会に出場するのは過去10年間で4回目。初日よりやや暖かくなった2日目、ホフマンはバーディ7個を奪い、6アンダー66でホールアウトした。通算10アンダーとし、単独2位のアルゼンチン出身のエミリアーノ・グリロに1打差をつけて単独首位に立った。

MORE:アーノルド・パーマー招待の最新スコアはここをクリック!

 この日10番スタートのグリロは、フロントナインでイーグル2個を奪取した。12番パー5では、グリーン脇のバンカーからの第3打をカップに沈めた。16番パー5でも、左手のグリーンエッジからの3打目のチップショットを決めた。折り返し後の4番パー5、6番パー5でもバーディを奪い、この日のスコアを4アンダー68(ボギー2個)としてホールアウトした。

 イングランドのマシュー・フィッツパトリックはバックナインで4つのバーディを奪い、3アンダー69でプレー。首位と2打差の通算8アンダー単独3位につけている。

 昨年9月に逝去したパーマーの孫で29歳のサム・ソーンダース(10番スタート)は、17番パー3、18番パー5、1番パー4で3連続ボギーを叩いた。この日のスコアは2オーバー74。1打差で予選通過を逃し、パーマーの死後に初めて開かれた今大会でいいところを見せられなかった。

「予選通過ラインを気にしすぎる悪い癖が出てきたようだ。これも経験の1つだと思って、改善していくしかない」(ソーンダース)