アーノルド・パーマー招待 3日目

ホフマンが首位を死守「(優勝者に贈られるパーマー愛用の赤いカーディガンを)1着もらえるといいな」

2017.3.19 10:33
ケビン・キスナーが通算11アンダーで首位に並んだ。 Photo by Sam Greenwood/Getty Images

 3日目のスタート時点で首位と11打離されていたロリー・マキロイは、最後の2ホールで連続バーディを奪い、7アンダー65でホールアウト。通算6アンダー8位タイに浮上した。首位と5打差に縮め、優勝争いに食い込んできた。

 マキロイと同じく、午後の風が強くなる前にプレーしたリッキー・ファウラーも、7アンダー65でプレー。首位と6打差の通算5アンダー11位タイにつけている。

 キスナーは7番パー3でピンそば約3メートル、8番パー4でピンそば約1.2メートルにボールを運んでバーディを連取した。10番パー4でもロブウェッジがスピンしてカップのそばに止まり、バーディにつながった。

 ただ、キスナーは次の5ホールのうち4ホールで約6メートル以内のバーディパットを決めるチャンスがあったが、いずれもパーセーブにとどまった。16番パー5では約6メートルのイーグルパットがカップに届かずバーディとなった。

 キスナーが優勝争いに食い込むのは、ツアー初優勝を果たした2015年11月のRSMクラシック以来の出来事だ。

「上位の選手たちは恐れ知らずで、果敢にバーディを取りに来る。首位の座は安泰ではないよ。だから、首位に立った時点で、バックナインではできるだけ多くのバーディを取ろうと心がけた。しかし、チャンスは多かったけれど、パットが入らなかったんだ。でも、いいパットもたくさんあったから、明日につなげていきたい」(キスナー)