アーノルド・パーマー招待 最終日

リーシュマンが逆転勝利「彼(パーマー)がいないのは悲しいけど、ここで優勝できて夢が実現したよ」

2017.3.20 11:10
マーク・リーシュマンが3アンダー69でプレー。通算11アンダーまでスコアを伸ばし、ツアー通算2勝目を挙げた。 Photo by Richard Heathcote/Getty Images

PGAツアー第18戦 アーノルド・パーマー招待/フロリダ州 ベイヒルクラブ&ロッジ

16番パー5のイーグルで一気に勝負を決めた

 マーク・リーシュマンは最終日、16番パー5でイーグルを奪って首位に浮上。残る17番パー3と18番パー4では難しいパーセーブを勝ち取り、2位との1打差を守って通算11アンダーで優勝した。

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 18番パー4の第3打。ピンまで45ヤードの地点からのピッチングショットをピンそば約1.2メートルまで寄せ、次のパーパットを静かに決めてホールアウトした。

 この日のスコアは3アンダー69。2位タイのケビン・キスナーとチャーリー・ホフマンに1打差をつけて逃げ切った。

 今年の表彰式では、優勝者はアーノルド・パーマーと握手することができなかった。大会ホストを長年務めてきたパーマーは昨年9月に逝去している。

「彼(パーマー)はいつもグリーンの奥で、大会を見守っていたんだ。彼がそこにいないのは、とても悲しいことだ。でも、ここで優勝できたことで、ボクは夢が実現したよ」(リーシュマン)