大物選手たちがギアを微調整した挑んだ!

マスターズ ギア総まとめ

2017.4.18 12:12
Text by : ジョナサン・ウォール
ボーケイ『SM6 Kグラインド』バウンス角10度のウェッジを使用したアダム・スコット Photo by Rob Carr/Getty Images

スコットの『ボーケイ Kグラインド』:

 コースのコンディションがソフトな時、多くの選手はウェッジの変更を見合わせる。しかしアダム・スコットのように、大会に向けて様々なバウンスを研究する選手もいるのだ。

 前マスターズ王者のスコットは、通常『ボーケイSM6 Kグラインド』ロブウエッジのバウンス角6度を使用している。これはKグラインドの中でも最も小さいバウンス角だ。今回、彼はツアー担当者アーロン・ディルが調整した『SM6 Kグラインド』バウンス角10度のウェッジを使用した。

「アダムがマスターズで数年前にマスターズ勝利した時、彼はバウンス角10度のものを使っていました」と、ディルはシェル・ヒューストン・オープンでこう述べている。「彼はこのウェッジを再び試したのです。新しい『SM6』ウェッジを彼のために作りました。コースコンディションによって2つのクラブを使い分けることができます」

 スコットは、2013年に古い『Kグラインド』のロブウエッジで成功を手にしたものの、最終的には現在の通常のセッティングにこだわりを持っている。