RBCヘリテージ 3日目

ダフナーが通算13アンダー単独首位「このコースのレイアウトは、ボクのお気に入りなんだ」

2017.4.16 10:44
ジェイソン・ダフナーが6アンダー65でプレー。通算13アンダー単独首位に浮上した。 Photo by Streeter Lecka/Getty Images

PGAツアー第23戦 RBCヘリテージ/サウスカロライナ州 ハーバータウンGL

40歳のダフナーがツアー5勝目を狙う

 ジェイソン・ダフナーは3日目、2つのイーグルを奪って6アンダー65(パー71)でホールアウト。スコアを通算13アンダーに伸ばし、グラハム・デラート(この日のスコアは2アンダー69)に1打差をつけて単独首位に浮上した。

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 ダフナーは今年最初のメジャーであるマスターズで、最終ラウンドの終盤にスコアを落として33位でフィニッシュしたが、優勝したセルヒオ・ガルシアのプレーからインスピレーションを受けた。

 期待をうまくコントロールして、結果に反映させることをガルシアから学んだ。そのことが、今大会の3日目に1打差で首位に立つ原動力になったという。

 ダフナーは今大会の成績にあまり期待していなかった。これまで多くの試合でプレー内容について考えすぎたため、期待するあまり結果を出すことができなかったからだ。

 2013年全米プロ覇者のダフナーはこう話した。

「過度な期待がプレーの邪魔をすることがある。先週(のマスターズ)の勝者(ガルシア)からヒントを得た。ガルシアは期待値を下げることによって、自分の才能とゲームの組み立てを結果にうまく反映させることができたんだ」

 ダフナーはこの日、自分の才能を最大限に引き出すことができた。特にハーバータウンGLのパー5のホールではそれが顕著だった。

 2番パー5では、グリーンを狙う215ヤードの第2打をピンそば約3メートルに寄せ、この日1つ目のイーグルを奪った。さらに5番パー5では、グリーン右手のフェアウェイから約30メートルのアプローチをカップに沈めて2つ目のイーグルをもぎ取った。

 折り返し後、14番パー3、15番パー5、16番パー4の3連続バーディを含む4つのバーディを奪い、首位に浮上した。