【勝者のセッティング】RBCヘリテージ

下部ツアーを席巻したクラブが、PGAツアーでも威力を発揮!!

2017.4.17 13:50
キャロウェイ『APEX PRO』アイアンの2016年モデルと『MACK DADDY Forged』ウェッジの組み合わせで現在、ウェズリー・ブライアンはストロークス・ゲインド:アプローチ・ザ・グリーンで2位に P

PGAツアー第23戦 RBCヘリテージ/サウスカロライナ州 ハーバータウンGL

 ウェズリー・ブライアンがティーグラウンドからグリーンまでを通し、強いパフォーマンスを見せてハーバータウンGLで最終日に4アンダーの「67」をマーク。RBCヘリテージが始まって以来、49年の歴史で初めて、地元・サウスカロライナ州出身の選手が優勝を果たした。

 PGAツアー・ルーキーのブライアンはこの日、グリーンを狙うショットが完璧だった。13番ホールの113ヤードの第2打を2.7メートルにつけてバーディを奪うと、15番ホールでも88ヤードのウェッジを使ったショットを1.2メートルにつけてバーディを奪い、トップに立った。

 キャロウェイの『APEX PRO』アイアンの2016モデルと、同『MD3Milled』『Mack Daddy Forged』ウェッジを組み合わせにより、ブライアンはストロークス・ゲインド:アプローチ・トゥ・グリーンをプラス8.451として2位。ラウンドあたり少なくとも2ストローク、全選手の平均より上回った計算である。

 ロフト角58度の『Mack Daddy Forged』のロブウェッジだけは今年になって付け加えられたものだが、それ以外のアイアンとウェッジのセットアップはすべて昨年から使い続けている。昨年、ブライアンはウェブドット・コムツアー(PGAツアーの下部ツアー)のルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。同ツアーで3勝を挙げ、今年のPGAツアー参戦を勝ち取っている。