バッバ・ワトソンら、PING契約選手に大人気!?

PINGがカモフラージュ柄パターを米国で限定発売!!

2017.4.19 10:38
自社技術のPermodize陽極酸化シーリングプロセスにより、カモフラージュ柄を6061アルミ素材に鮮やかに浸透させている Photo by PING

 PINGは今年1月、PLD1(パター・ラボ・デザイン)パタープログラムを立ち上げた。ゴルファーたちが自分専用にカスタマイズした、オリジナルのクラブを作るというもので、実際にバッバ・ワトソンがそこで作ったミルドパターを使用しており、PGAツアーでプレーする数名の選手も現在、自分だけのオリジナルパターを使っている。

 このカスタムメイドプログラムを十分生かしたいと考えた同社は、2本の新しい『PLD2 Ketsch』パターを先日発表した。それは『Camo Ketsch Realtree Xtra』 と 『Camo Ketsch Muddy Girl』だ。このパターは同社によると、「パターに関わる新しいデザインや技術の構想を実現するためのPINGの取り組み」の一部だそうだ。。

「『 Ketsch』モデルの複雑な構造は、私たちにとってこのプロセス実行のための最大のチャレンジでした」と、PINGのチェアマン兼CEOのジョン・A・ソルヘイムは言う。「私たちは他のメーカーの製法では再現不可能な、他に類を見ない品質を達成したのです。このテクノロジーは、この先の利用が期待でき、機能的かつ芸術的に応用することができます」

 今回、このような『Ketsch』のデザインを作るため、PINGのエンジニアは自社技術のPermodize陽極酸化シーリングプロセスを使い、複数の色からなるカモフラージュ柄をパターのヘッド部分に施している。このプロセスにより、6061アルミ素材に模様を鮮やかに浸透させ、同時に耐久性の高い外部構造も実現している。

 PLD2の『Camo Ketsch Realtree Xtra』と『Camo Ketsch Muddy Girl』パターは米国のPING認定の販売店購入できるという。価格は325ドル(約3万5000円)だそうだ。

『Camo Ketsch Muddy Girl』パター Photo by PING