リディア・コからインスパイアされたウイング付きマレット

PXG『バット・アタック』マレットを発表!

2017.4.19 21:30
PXGが『バット・アタック』マレットを発表した Photo by Jonathan Wall/PGA TOUR

 PGAツアーでは、高慣性モーメントを持つパターの人気が高まっており、数多くの選手が様々なヘッドデザインのパターでプレーしている。ミスへの許容性の向上を図り、ヘッドの外部にウェイトを移動させたウイングを持つマレットも人気のパターだ。

 今回、ウイング付きマレットの最新モデルを発表したのがPXGだ。世界ランク首位の女子選手リディア・コからヒントを得た『バット・アタック(こうもりの攻撃)』パター。ハングアングルはフェースバランスで、ヒールトゥ側にはアライメントをサポートするべく、ちょうどボール1つ分の間を取って、重さのあるウイングが配置されている。

 350グラムモデルのウイングはステンレススチール製。一方、375グラムと400グラムモデルのヘッドは、高密度のタングステン素材を採用することで、重量を加えている。

 それぞれのパターは、航空機グレードのアルミのボディと柔軟に加工できる304ステンレススチールのフェースで構成されている。フェースの後部には、TPEインサートが使用されており、ステンレススチールのフェースと一体となったことで、インパクト時に「柔らかく、ソリッドな打感」を生み出している。

パター仕様:

ロフト角: 4度

ライ角: 70度

ハングアングル: フェースバランス

オフセット: ハーフシャフト