ソールデザインは4種類

PXG、100%ミルドの『0311T』ウエッジを発売

2017.5.18 5:35
『Darkness』のソール(ロフト角55度と60度)はPXGの創業者ボブ・パーソンズによって作り出された。ラインナップの中では、唯一のブラック仕上げモデルだ。Jonathan Wall/PGA TOUR

 PXG『0311T』ミルドウェッジが、PGAツアーで使用されて始めてから1年以上がたつが、先週から100%ミルドのオプションが一般ユーザー向けに販売される。価格は1本650ドル(約7万3000円)~800ドル(約9万円)と、お金に糸目をつけないユーザー向けのモデルだ。

 ヘッドは、重量11ポンドの鍛造された8620ソフトカーボンスチール製、各ゴルファーのスペックに合わせて、ラインとカーブ、アングルがCNC (コンピューター数値制御)マシンを使って形成される。1本のウエッジを製作するのにかかる時間は、およそ4.5時間だ。

「全体がミルドしたウエッジをデザインしたいと、いつも思っていました。でもこれは、時間もお金もかかる作業なのです」と、PXGのシニアデザイナー、マイク・ニコレットは述べている。「ボブ・パーソンズが新しい素材とプロセスの研究に理解を示し、サポートしてくれたおかげで、我々は信じられないほど素晴らしいミルドウェッジコレクションを作り上げることができました」

 PXG『0311Tミルド』ウェッジラインには、4種類のソールデザインがある。『Sugar Daddy』、『Zulu』、『Romeo』そして『Darkness』だ。