マキロイはテーラーメイドと契約

プレーヤーズ選手権 ギア総まとめ

2017.5.18 20:50
ロリー・マキロイは先週の大会前に、テーラーメイドとの契約締結を発表した Photo by Warren Little/Getty Images

 ここ数年間、PGAツアーでパター用のオーバーサイズグリップを目にする機会が多くなってきた。特定のグリップが人気を博せば、メーカーはサイズだけでなく、形状についても工夫を凝らすようになる。一例として挙げられるのが、フラットキャットのグリップが持つ、その独特の四角い形状だ。この形状のおかげで、プレーヤーはインパクト時にフェースをスクエアに保つことができるのだ。

 同社の「Flat 1テクノロジー」は、オーソドックス、逆ハンドグリップ、ソーグリップやクローグリップなど、どんなパッティングスタイルにも対応するよう作られている。そして、グリップのそれぞれの面はパターフェースと平行になっており、標点と「それぞれのプレーヤーが好む感触」を自分で決められる。

 先週の大会まで、世界ランク10位以内の選手でフラットキャットを使用していたのはジャスティン・ローズ、ひとりだけだった。今回のプレーヤーズ選手権ではその数が2倍になり、アダム・スコットはスコッティ・キャメロン『Rev X10エクスペリメンタル・プロトタイプ』パターにフラットキャットのグリップを採用した。