マキロイはテーラーメイドと契約

プレーヤーズ選手権 ギア総まとめ

2017.5.18 20:50
アダム・スコットはスコッティ・キャメロン『Rev X10エクスペリメンタル・プロトタイプ』パターにフラットキャットのグリップを採用 Photo by Andy Lyons/Getty Images

スコットは新しいグリップに変更し、ストローク・ゲインド:

 PGAツアーのストローク・ゲインド・パッティングで18位を記録。72ホールを終えて287フィート(約22メートル)相当の長さのパットを決めた。

マキロイのギア変更:

 ツアーシーズン中盤までには、多くの選手が自身のセットアップを使いこなす。ちょっとした変更やクラブのマイナーチェンジを除いて、どの選手でも、ましてや世界ランクトップ5入りしている選手が、ツアースケジュールの中で最も慌ただしい時期の直前に、大幅なギアの変更を行うことなど滅多にない。

 プレーヤーズ選手権の前まで、ロリー・マキロイは、マスターズで使用した物と同じ、キャロウェイ、テーラーメイド、タイトリストのクラブが入ったセットアップでプレーすると見られていた。

 しかし大会前の記者会見において、予想外にもテーラーメイドゴルフとの長期契約にサインしたことを発表し、マキロイはゴルフ界に衝撃を与えた。

「テーラーメイドとチームを組めることに本当に興奮しているんだ」と、マキロイは述べた。「既に伝えたように、オーガスタでのプレーの後、いくつかの問題に取り組んでいた。ゴルフボールがあまり合わないと感じていて、何かが必要だと思っていた。風のあるコンディションで、苦戦していたんだ。だから、一からやり直すために、オーガスタの後約10日間をかけて、かなり詳細なテストを行った。いろいろなことに取り組んだよ。1日、テーラーメイドの担当者と一緒に、レンジでトラックマン(データ解析マシン)を使ってテストした。彼らが持ってきた新しいゴルフボール『TP5x』を見た時に、これが求めていた物だ、と思ったんだよ。ずっと苦しんできたから、これこそが自分に必要な物だと感じられたんだ」