AT&Tバイロン・ネルソン選手権 初日

ハーンとバーンズが首位タイ発進「素晴らしいプレーになるという兆候を感じている」(バーンズ)

2017.5.19 12:38
ブルックス・ケプカは3アンダー7位タイ発進。 Photo by Drew Hallowell/Getty Images

 ブルックス・ケプカは最初の2ホールをバーディとするなど、13ホールまで5アンダーだったものの、その後に失速。17番目のホール、8番パー4ではグリーン奥で、ボールを救出するために折り畳み式のイスを持ち上げなければいけないハメに。パーパットも外してしまった。

 9番パー4のティーショットでも、深い茂みのラフにハマってしまった。かがみこんで、自分のボールをよく見つめた。その時、何だかよく分からない生き物が飛び出てきて、ケプカも思わずびっくりした顔で飛び退いた。

 おそらくカエルかネズミだろうとケプカは言うが、あまりにも動揺していたために、確かなことは分からなかったという。ただ、“バーディ(鳥)”ではなかったことだけは確実だ。ケプカは結局、2連続ボギーでラウンドを終了した。

 ケプカは次のように話す。

「急に飛び出てきてさ。何が起こったのか、とっさには分からなかった。びっくりさせられたよ。ただもう、ホントに驚いたんだ。飛び出てきてさ、怖かったよ。でも、すぐにまた草の中に消えていったから、何だったのかは見えずじまいさ」(ケプカ)

「今日はそんなにいいプレーができなかった。昨年も、この場所ではあんまりいいプレーじゃなかった。ただ、何とかまともなスコアを出すことができた。ここでの3アンダーは、そんなに良くはない。自分のプレーを考えると、当然のことだと思う」(ケプカ)

 2016年大会では、最終ホールでバーディチャンスをモノにできず、プレーオフ最初のホールでボールを池に落とし、ガルシアの優勝への扉を自ら開いてあげてしまった。