あの名器の伝統を受け継いだデザイン

キャロウェイ『スチールヘッドXR』FW、NEWデザインで登場

2017.6.28 13:15
Text by : ジョナサン・ウォール
1998年に発売された、キャロウェイ『ビッグバーサ スチールヘッド』の初代モデルは、技術面で時代の先駆けとなるクラブだった Photo by Jonathan Wall/PGATOUR.COM

 キャロウェイの新しい『スチールヘッドXR』の形状を見れば、史上最高の売り上げを記録したフェアウェイウッド(FW)『ビッグバーサ スチールヘッド』を模してデザインされた物であることは明らかだ。

 1998年に発売された初代モデルは、技術面において時代の先駆けとなったクラブである。クラブのトップ部分に軽量スチールクラウンを採用したことで軽量化を実現し、精密鋳造されたステンレススチールのウェイトチップをソール部分に搭載し低重心化を図り、高い打ち出し角を生み出している。

 フェアウェイウッドが開発されて以降、19年以上にわたり、ギア業界は大幅な変革を遂げてきた。とは言っても、キャロウェイは、現在でもスチールヘッドに活躍の場があると確信している。人気のフェアウェイウッドモデルのデザインを受け継ぎ、新しい技術を駆使したスチールヘッドの最新モデルの重要な部分には、初代モデルのアイコン的形状が採用されている。

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「我々の目的は、初代モデルのスチールヘッドが持つ多くの特性を継承しつつ、現在の技術に融合させることです」と、キャロウェイのウッド担当R&Dディレクターのエバン・ギブズ氏は述べている。