【今週の会場はクェイルホローC】全米プロゴルフ選手権

新生1、4、5番がお目見えしたクェイルホローC

2017.8.9 5:00
ウェルズ・ファーゴ選手権開催コースとしておなじみのクェイルホロー・クラブで今年の全米プロゴルフ選手権は開かれる Streeter Lecka/Getty Images

PGAツアー第42戦 全米プロゴルフ選手権/ノースカロライナ州 クェイルホローC

コース:終盤3ホールの“グリーンマイル”は難関中の難関

 クェイルホロー・クラブ。全長7600ヤード、パー71。ウェルズ・ファーゴ選手権の開催コースとして、すでにプレーヤーたちに好意的に受け入れられているクェイルホローであるが、メジャートーナメントのスポットライトの元に新しい顔として登場するのは初のこととなる。

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 トム・ファジオの最新の改修で3つの新しいホールが造られた。従来の1番と2番を使って造られた524ヤードのオープニングホール。そして、以前のパー5の5番ホールを分割して造った4番ホールと5番ホールだ。PGAツアーでも最も難しい上がり3ホールである“グリーンマイル”には、なにも手をつける必要はなかった。

 ジョージ・コッブが1961年に造ったオリジナルのレイアウトにアーノルド・パーマーが、そして近年ファジオが、改修を加えたクェイルホローは、1969年から79年まではケンパー・オープンの開催コースであり、その後80年から89年には世界シニア招待を開いた。2021年のプレジデンツ・カップの開催も決まっている。

72ホール記録:

 265ストローク(デビッド・トムズ/2001年=アトランタACでの記録)

18ホール記録:

 63ストローク(ブルース・クランプトン/1975年 2日目=ファイアストーンCCでの記録)(レイモンド・フロイド/1982年 1日目=サザンヒルズでの記録)(ゲーリー・プレーヤー/1984年 2日目=ショールクリークでの記録)(マイケル・ブラッドリー/1993年 1日目=インバネスでの記録)(ビジェイ・シン/1993年 2日目=インバネスでの記録)(ブラッド・ファクソン/1995年 4日目=リビエラCCでの記録)(ホセマリア・オラサバル/2000年 3日目=ヴァルハラでの記録)(マーク・オメーラ/2001年 2日目=アトランタACでの記録)(トマス・ビヨーン/2005年 3日目=バルタスロルでの記録)(タイガー・ウッズ/2007年 2日目=サザンヒルズでの記録)(スティーブ・ストリッカー/2011年 1日目=アトランタACでの記録)(ジェイソン・ダフナー/2013年 2日目=オークヒルでの記録)(岩田寛/2015年 2日目=ウィスリングス・ストレイツでの記録)(ロバート・ストレブ/2016年 2日目=バルタスロルでの記録)