全米プロゴルフ選手権 2日目

キスナーが首位をキープ「メジャーで戦えるくらいのゴルフができると感じている」

2017.8.12 11:42
ケビン・キスナーのメジャー最上位フィニッシュは、2015年全米オープンの12位タイ Photo by Streeter Lecka/Getty Images

 キスナーを強くしたのは、PGA以外の小さいツアーを回った経験だ。PGAツアーではこれまで2勝を挙げている。

 だが、メジャーに関しては、2014年パインハーストで行われた全米オープンまで出場経験がなかった。また、これまでどのメジャーでも、多くは真ん中の集団に位置するくらいの成績でフィニッシュしていた。

「これまで出場したメジャーでの自分のプレーについて、ボクはいら立ちを感じている」とキスナーは話す。

「メジャーで戦えるくらいのゴルフができると感じているのに、30位とか40位とか50位とかでフィニッシュしている。メジャーでいいプレーをするのが、ボクらチームの今年の目標でもある。今年はまだいいプレーができていないけど、でも毎年、メジャーから何かしらを学んでいる」

 メジャーで学んだことで、何が一番大きい? との質問に、キスナーはこう答えた。

「メジャーは本当に難しいってことさ。そして、すべてがうまく行っていない限り、メジャーでプレーするのは楽しくない、ってことだ」