ウィンダム選手権 3日目

ステンソンが通算16アンダー単独首位に浮上してツアー6勝目を狙う

2017.8.20 10:43
ヘンリック・ステンソンが通算16アンダー単独首位に浮上した Photo by Streeter Lecka/Getty Images

PGAツアー第43戦 ウィンダム選手権/ノースカロライナ州 セッジフィールドCC

スウェーデン出身の41歳が単独首位

 スウェーデン出身のヘンリック・ステンソンは3日目、8バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの4アンダー66(パー70)でホールアウト。後続に1打差をつけて通算16アンダー単独首位に立ち、フェデックスカップ・プレーオフ開幕前のレギュラーシーズン最後の試合の最終日を迎える。

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 ステンソンは2013年のフェデックスカップ・ランキング1位。2016年の全英オープンで優勝している。

 続いて、ウェブ・シンプソン、ケビン・ナ、オリー・シュナイダージャンズの3人が、ステンソンと1打差の通算15アンダー2位タイにつけている。

 ナはこの日、5アンダー65でプレーした。シュナイダージャンズは4アンダー66。地元ノースカロライナ州出身で、2011年大会で優勝経験があるシンプソンは、2アンダー68だった。

 ジョンソン・ワグナーは5アンダー65でプレーし、首位と2打差の通算14アンダー単独5位につけた。

 シンプソンは終盤に入って単独首位に浮上したが、ステンソンがバックナインの猛攻で逆転した。

 ステンソンは13番パー4から17番パー4までの5ホールのうち4ホールでバーディを奪い、シンプソンに追いついた。17番パー4では、第2打をピンそば約3メートルまで寄せた後、バーディパットを沈めた。18番パー4でもバーディを追加するかに見えたが、約4.5メートルのバーディパットは右にそれ、パーに終わった。

 ステンソンの3日間合計のスコアは194ストローク。2008年にカール・ペターソンがマークしたコースレコード191ストロークに次ぐ史上2位の記録だ。