デル・テクノロジーズ選手権 3日目

トーマスが首位タイに浮上「自分のプレーを完全にコントロールできていたように思う」

2017.9.4 11:47
ジャスティン・トーマスが8アンダー63(パー71)をマークし、通算12アンダー首位タイ Photo by Drew Hallowell/Getty Images

PGAツアー第45戦 デル・テクノロジーズ選手権/マサチューセッツ州 TPCボストン

今季4勝のトーマスが63をマークして急浮上

 全米プロゴルフ選手権覇者のジャスティン・トーマスは、長丁場となった3日目、TPCボストンの雨に濡れたコースで、バーディ8個を奪った。大会ベストスコアの8アンダー63でホールアウトし、マーク・リーシュマンと首位タイに並んだ。

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 強豪選手が集うフェデックスカップ・プレーオフ第2戦、デル・テクノロジーズ選手権は、明日のレイバー・デイ(勤労感謝の日)の祝日、最終ラウンドを迎える。ボストンで行われるこの大会は、これまで多くのドラマを生み出してきた。今年も例外ではない。

 今シーズンのトーマスは、これまでも63以下のスコアを出している。ソニーオープン・イン・ハワイでは初日に59をマーク。全米オープンでは3日目に63を出した。2日目終了時点の5打差を跳ね返して3日目に首位タイに立ったのは、今大会で5度目だ。

 トーマスはスタートからの10ホールで5つのバーディを奪った。一番長いバーディパットは約3.5メートルだった。

 その後、12番パー4ではティーショットが13番ホールのフェアウェイに飛んだが、第2打でグリーンに乗せて約15メートルのバーディパットを沈めた。14番パー4と17番パー4でも、それぞれ約7.5メートルのバーディを追加した。

 それでもトーマスは、3つのパー5のホールでバーディを1つも奪えなかった。

「自分のプレーを完全にコントロールできていたように思う。でも、パー5が全部パーだったのはおかしい。ちょっとひどいよね。今日、反省点があるとすれば、それくらいかな。ともあれ、優勝に近いポジションに自分を持ってこられたことを、大変うれしく思っているよ」(トーマス)