WEEKLY TOUR REPORT Vol.75

米シニアのJAL選手権に続き、PGAツアー開催も近い?

2017.9.9 12:55
トム・ワトソンの人気は、今でも絶大だ Photo by Masterpress/Getty Images

 PGAツアー・チャンピオンズ(米シニアツアー)の日本初開催となるJAL選手権が9月8日(~10日)、千葉県の成田GCで開幕した。

 過去には、レギュラーツアーのWGC-EMCワールドカップ(国別対抗戦。2001年/静岡県/太平洋クラブ御殿場)が行なわれたことがあるが、レギュラー、シニアを問わず、PGAツアーの公式戦が日本で開催されるのは初めてのことだ。

 参戦するメンバーは、往年のメジャー王者がズラリ。トム・ワトソン(68歳/米国。以下同)をはじめ、トム・リーマン(58歳)、ラリー・マイズ(58歳)、リー・ジャンセン(53歳)、そして昨年シニアツアー入りしたばかりの“永遠のロングヒッター”ジョン・デイリー(51歳)に、今季シニアデビューしたデビッド・トムズ(50歳)と、なんとも豪華な顔ぶれが揃った。

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 対して日本からは、2013年に全米シニアプロ選手権を制してメジャーチャンピオンに輝いた井戸木鴻樹(55歳)や、2006年からPGAツアー・チャンピオンズにも参戦した尾崎直道(61歳)に加え、中嶋常幸(62歳)、室田淳(62歳)らが出場する。