【今週の会場はコンウェイファームGC】BMW選手権

4年前に「59」の出たコースで今年も決戦が開かれる

2017.9.12 11:00
直近では2015年にBMW選手権を開催したコンウェイファームGC Photo by Stan Badz/PGA TOUR

PGAツアー第46戦 BMW選手権/イリノイ州 コンウェイファームGC

コース:プロアマ問わず、頂点を決めるに相応しい場所

 コンウェイファーム・ゴルフクラブ。全長7208ヤード、パー71。開場が1991年のトム・ファジオ設計のコースが、フェデックスカップ・プレーオフ最終戦の1つ前の戦いの場として提供されのは、この5年で3度目のこととなる。

 シカゴ近郊の五大湖の北側に広がるのどかな大地に切り開かれたコンウェイファームは、当初はアマチュアにとっての輝かしい場となっていた。まず、1997年にNCAAディビジョン1のチャンピオンシップ、そして1998年には全米ジュニアアマチュアが開かれ、2009年にはウェスタンアマチュア、2010年には全米ミッドアマチュアが開かれた。そしてついに2013年にPGAツアーがやってきた。ザック・ジョンソンが優勝したたトーナメントだが、そこで記録と記憶に残ったのは、ジム・フューリックの「59」だ。2年前にはジェイソン・デイがフェデックスカップ・プレーオフ2勝目を挙げている。

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 コンウェイファームのメンバーには元世界ランキング1位のルーク・ドナルドがいる。ドナルドは同クラブとPGAツアーが共同でトーナメントを立ち上げるにあたって、重要な役割を果たした。

72ホール記録:

 262ストローク(タイガー・ウッズ/2007年=コッグヒルG&CC)(ジェイソン・デイ/2015年=コンウェイファーム)

18ホール記録:

 59ストローク(ジム・フューリック/2013年 2日目=コンウェイファーム)