JAL選手権 最終日

モンティ「プロ人生の中でも最高のグリーンコンディションだった」

2017.9.11 4:00
コリン・モンゴメリーが通算14アンダーをマークし、逆転優勝 Photo by Yoshihiro Iwamoto

PGAツアー・チャンピオンズ JAL選手権/千葉県成田市 成田GC

 成田市(千葉県)で開催された日本初開催となったJAL選手権。今大会はPGAツアー・チャンピオンズ56選手と、招待された日本シニアツアー7選手の計63人が出場している。通算14アンダーでコリン・モンゴメリー(スコットランド)が逆転勝利を飾った。

――日本で初開催の今大会で優勝。率直に現在の気持ちを教えてください。

コリン・モンゴメリー(以下、モンティ) 日本に来ることができ、そして初めての日本でのPGAツアー・チャンピオンズの試合で優勝することができて光栄です。これは大きな意義があると思います。今大会が成功することを願っていましたし、この成功がこの先も続くといいと、心から思っています。PGAツアー・チャンピオンズだけでなく、ぜひ、PGAツアーの大会も開催されれば良いと思います。

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――今日、スタートした時点で、首位と3打差でした。どこの辺りで優勝を意識されたでしょうか。

モンティ 出だしはあまり良くなく、7ホールを終えたところで今日は1オーバーでした。このままではダメだと思い、8番でバーディが取れたことがキッカケになったかもしれません。そのホールから6アンダーでしたし、12~14番で3連続バーディが取れた時には優勝を考えましたね。途中でスコアボードを見た時、自分がトップに立っていたので、最後17番でのバーディはうれしかったです。

――このコースはどうでしたか。特にモンゴメリー選手はドライバーが真っ直ぐ飛ぶことで有名ですが、このコースのフェアウェイはどうでしたか。

モンティ プロアマを回って思いましたが、フェアウェイが結構狭いですね。特に、3番、10番、11番は狭く、フェアウェイをキープできればチャンスはありますが、ラフに入ってしまうと、そこから(ピンまでの)距離を調整するのが難しいです。

 しかし、コースコンディションはとにかく最高です。ディボットもありません。特にグリーン上は素晴らしく、完璧と言ってもいいと思います。私のプロゴルファー人生の中でも最高のグリーンコンディションでしょう。このコースコンディションにしてくださった皆様のご尽力のおかげです。