セーフウェイ・オープン 最終日

スティールが大会連覇達成「開幕戦で2度も優勝できるなんて恵まれているよ」

2017.10.9 14:19
前年覇者のブレンダン・スティールが3アンダー69でプレーし、大会連覇を達成した Photo by Marianna Massey/Getty Images

PGAツアー第1戦 セーフウェイ・オープン/カリフォルニア州シルベラードCC

昨年18アンダー、今年15アンダーで大会連覇

 ブレンダン・スティールは最終日、強風が吹く中、3アンダー69でプレーし、スコアを通算15アンダーに伸ばした。2位のトニー・フィナウに2打差をつけ、シーズン開幕戦で昨年に続く連覇を成し遂げた。

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 カリフォルニア州南部の山岳地帯アイダルワイルド出身の34歳は、こう話した。

「シーズンの開幕戦で2度も優勝できるなんて恵まれているよ。このコースとの相性はとてもいいんだ。ここは非常に心地がいい。素晴らしい試合だった」

 2011年のバレロ・テキサス・オープンで初優勝したスティールは、2016年と2017年のセーフウェイ・オープン連覇により、PGAツアーで3度目の優勝を果たした。この大会での直近の8ラウンド(2試合)の合計スコアは33アンダーだ。

 最終日のスタート時点では、ダークホースのルーキー、タイラー・ダンカンが通算14アンダー単独首位に立っていた。ダンカンと2打差でスタートしたスティールは、前半9ホールで3つのバーディを奪い、単独首位に躍り出た。

 バックナインに入ると12番パー4と14番パー4でボギーを叩いたが、16番パー5と18番パー5でバーディを追加した。18番では約90センチのバーディパットを沈めて締めくくった。

「グリーンは午後にかけて固くなってきていた。次第に風が強くなってくることも分かっていた。いずれにせよ、PGAツアーの日曜日(最終日)は一番難しい。実際のプレーだけではなく、(メンタル面も)同様にハードなんだ」(スティール)