今週、勝つのはこの選手だ!【前編】

ポールター、ピータースら欧州勢も優勝候補

2017.10.11 8:35
ツアーに復帰し、昨シーズンBMW選手権まで進出したポールター Photo by Andrew Redington/Getty Images

PGAツアー第2戦 CIMBクラシック/マレーシア TPCクアラルンプール

11位:イアン・ポールター

 昨年この大会に初出場し、17位タイだった。1週間を通じてステディにプレーし続け、パーオンしたホールでのパットは出場選手中15位だった。直近の試合はブリティッシュ・マスターズだったが、11位タイ。世界各国での直近の8大会で6度のトップ25フィニッシュを果たしている。

12位:ゲーリー・ウッドランド

 TPCクアラルンプールで行われるようになって以降、出場し続けており、2回2位になっている。そのいずれの試合でも優勝したのはライアン・ムーアだった。強みは2016-17シーズンに11位になったパーオン率と、24位タイだったパー5でのスコアだ。

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13位:シャール・シュワーツェル

 決勝に入ってから続けて「68」ストロークを出すなど、昨年の大会では初出場ながら19位に入った。ステディで信頼のおけるプレースタイルは、どんなときにも脅威になる。特に、72ホールでの勝負の場ではことさらそれがモノを言う。

14位:キーガン・ブラッドリー

 パッティングの戦いとなるならば、彼をノミネートするのは直感に反すると見られるかもしれない。が、事実ブラッドリーは昨年、気持ち良くプレーしたのだ。初日に「64」ストロークでトップタイに立ち、最終的には6位になっている。

15位:トーマス・ピータース

 大会初出場だが、それより何より今週がPGAツアーのメンバーとしての初めてのトーナメント出場となる。WGC-ブリヂストン招待で単独4位になって以来、全米プロで予選落ちを喫するなど不調に見えるが、9月以降の欧州ツアーでは予選落ちはない。