フェデックスカップ王者が受賞

トーマスがプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに選出

2017.10.13 4:00
ジャスティン・トーマスは2016-17シーズンに5勝を挙げ、12度のトップ10入りを記録した Photo by Stan Badz/PGA TOUR

 PGAツアーは先週の水曜日(10月4日)、ツアーメンバーらの投票により決定する、2017年PGAツアーのプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに、フェデックスカップ王者のジャスティン・トーマスが選出されたことを発表した。

 2016-17シーズンの公式戦に15回以上出場したPGAツアー選手に投票権がある。投票は10月2日に終了した。

「同僚の選手たちから、プレーヤー・オブ・ザ・イヤーに選出されたジャスティン・トーマスに対して、PGAツアーを代表して祝福したいと思います」と、PGAツアーコミッショナーのジェイ・モナハンは述べた。「5勝という素晴らしい優勝回数と、シーズン通して一貫した強さによってフェデックスカップのタイトルを獲得したトーマスこそ、PGAツアーのプレーヤー・オブ・ザ・イヤーにふさわしいと言えるでしょう。我々は、コース外での彼の素晴らしい振る舞いにも敬意を表します。彼は、PGAツアーのアンバサダーとして大きな役割を果たす若手スター選手の1人なのです。」

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 ケンタッキー州ルイビル出身、24歳のトーマスは、初のメジャー制覇となる全米プロゴルフ選手権での勝利を含むシーズン5勝(CIMBクラシック、SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ、ソニーオープン・イン・ハワイ、デル・テクノロジーズ選手権)に続き、2017年フェデックスカップを手にした。ソニーオープンでは、PGAツアーで「59」を記録した最年少プレーヤーとなり、終始独走で勝利を挙げた。

 トーマスは、ジャック・ニクラウス、タイガー・ウッズ、ジョーダン・スピースと並んで、1960年以降、25歳までにメジャーを含む5勝を挙げた選手となった。