【今週の会場はエル・カマレオンGC】OHLクラシック・アット・マヤコバ

カリブ海に面したメキシコ屈指のリゾートでの戦い

2017.11.8 11:00
メキシコ屈指のリゾート、リビエラマヤのエル・カマレオンGCで開かれる Photo by Gregory Shamus/Getty Images

PGAツアー第7戦 OHLクラシック・アット・マヤコバ/メキシコ エル・カマレオンGC

コース:洞窟バンカーを組み込んでノーマンが設計

 エル・カマレオンGC。全長6987ヤード、パー71。熱帯のジャングル、密集したマングローブ、そしてマヤの海岸線を形成する砂浜という3種類の際立つ景観が一体化して“ザ・カメレオン”のドラマを演出する。

 設計家としてのグレッグ・ノーマンは、この地域に多く見られる地下の洞窟(セノーテと呼ばれる)をもコースレイアウトの中に組み込んだ。おなじみの5番ホールのフェアウェイの中心にである。

 コースがオープンしたのは2004年。PGAツアーが初めて開催されたのはその3年後である。最初の6年間はWGC-マッチプレーの週に行なわれていたが、2013年からは“裏トーナメント”から格上げとなり、秋のスケジュールに組み込まれている。

 エル・カマレオンGCは昨年、2コースで開かれた世界アマチュア団体戦の会場の1つともなっていた。

72ホール記録:

 263ストローク(ハリス・イングリッシュ/2013年)(パット・ペレス/2016年)

18ホール記録:

 61ストローク(ローランド・サッチャー/2008年 3日目)