OHLクラシック・アット・マヤコバ 初日

キザーが単独首位発進「今日はショットもパットも両方がうまくいった」

2017.11.10 10:59
パットン・キザーが9アンダー62(パー71)をマークし、単独首位発進を果たした Photo by Rob Carr/Getty Images

PGAツアー第7戦 OHLクラシック・アット・マヤコバ/メキシコ エル・カマレオンGC

ツアー初優勝を目指す31歳が後続に2打差の単独首位

 メキシコのエル・カマレオンGCで開幕したOHLクラシック・アット・マヤコバ初日。パットン・キザーは中盤に6連続バーディを奪い、自己ベストスコアの9アンダー62(パー71)でプレー。先週ラスベガスで行われたシュライナーズ・ホスピタル・フォー・チルドレン・オープンでの好調を維持し、2位と2打差の単独首位に立った。

 プレジデンツカップ以来の大会出場となったリッキー・ファウラーは、6アンダー65でプレー。首位と3打差の3位タイにつけた。

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 悲願のPGAツアー初優勝を目指すキザーは、シュライナーズ・ホスピタル・フォー・チルドレン・オープンの最終日、7アンダー64(パー71)でプレーして4位タイでフィニッシュ。これまで1年以上で最高の順位につけた。

 トップスタートだったキザーは、3番パー4と5番パー5でバーディを奪った後、8番パー3と9番パー4を連続バーディで折り返した。折り返し後も10番パー3から13番パー5までの4ホール続けてバーディを獲得した。

 この日唯一のボギーは、ティーショットをバンカーに落とした最終18番パー4だけだった。

「この1年間、ずっと調子がいいんだけど、特に最近は好調なんだ。調子がいい日は何事もうまくいく。ショットが良ければパットが今一つだったり、パットが良ければショットが今一つだったりするものなんだけど、今日は両方がうまくいった」(キザー)

 キザーのこれまでのベストスコアは、1年前にラスベガスで記録した63だった。

 キザーは1年前のセーフウェイ・オープン最終日、残り7ホールの時点で後続に2打差をつけて首位に立っていたが、ブレンダン・スティールに1打差で逆転勝利を許した。

先週のシュライナーズ・ホスピタル・フォー・チルドレン・オープンでは優勝争いに絡まなかったものの、最終日にスコアを急伸させ、あと1打でプレーオフというところまで順位を上げた。キザーは好調を持続したままメキシコに乗り込んできた。

「調子が持続しているという実感は、確かにあるよ。ラスベガスではいいラウンドがいくつかあった。特に最終日は、スコアを大幅に伸ばしたのが自信につながった。やはり自分に自信を持つには結果がすべてだよ。結果が伴わない時に自信を深めるのは難しい。バーディが思うように決まる時は最高だよね」(キザー)