OHLクラシック・アット・マヤコバ 3日目

ファウラーが暫定首位タイ「休める時に休んで、プレーする時はプレーするんだ」

2017.11.12 11:47
リッキー・ファウラーは5時起きでコースに来たが3ホールしかプレーできず、通算10アンダー暫定首位タイ Photo by Rob Carr/Getty Images

PGAツアー第7戦 OHLクラシック・アット・マヤコバ/メキシコ エル・カマレオンGC

荒天による順延のため最終日は1日36ホール

 リッキー・ファウラーは3日目、午前5時に起床したが、3ホールしかプレーできなかった。悪天候で試合進行が大幅に遅れ、この日は第2ラウンドを消化できただけだった。この時点でファウラーは通算10アンダー暫定首位タイにつけ、最終日の長丁場に臨む。

MORE:OHLクラシック・アット・マヤコバの最新スコアはここをクリック!

 ファウラーとロジャースはこの日、第2ラウンドを消化するまで、雨のため5時間待たなければならなかった。ファウラーは18番パー4で第2打をバンカーに打ち込んだもののパーセーブに持ち込み、第2ラウンドを4アンダー67(パー71)で終了した。

 ロジャースは8番パー3で今大会初のボギーを叩いたが、合計7つのバーディを奪い、第2ラウンドを6アンダー65で終えた。

 ファウラーとロジャースは、通算10アンダーでパットン・キザーに暫定首位タイで並んだ。キザーは2日目を1アンダー70でプレーしたが、この日は出番がなかった。

 最後の3組はこの日、日没のため第3ラウンドをスタートできなかった。最終日は36ホールを消化しなければならない。しかし、天候が回復するかどうかは微妙だ。天気予報によると、エル・カマレオンGCは、今後2日間もさらなる雷雨と豪雨に見舞われそうだ。

 世界ランキング10位と今大会出場選手中トップのファウラーはこう話す。

「PGAツアーで世界を転戦していると、時折、悪天候に悩まされる。プレーできる時はプレーに専念し、リラックスする時はリラックスすることを学ばなければならない。休める時に休んで、プレーする時はプレーするんだ」

 ファウラーはこの日の朝、最悪の条件下で3ホールをプレーした。次の嵐が近づくにつれて、状況はさらに悪化した。ボールに泥がこびりつき、ファウラーは2度、バンカーにつかまったが、いずれもパーで切り抜けた。

 ロジャースは8番パー3でティーショットをグリーンに乗せることができず、今大会で初めてのボギーを叩いた。しかし、9番パー4ではセミラフからパーセーブ。暫定首位タイで最終日を迎える。だが、最終日の天気予報を見る限り、72ホールを消化できる保証はない。

 最終日は、スルーザグリーンで汚れたボールをきれいに拭いて置き直すことが許可される。