RSMクラシック 2日目

クックが単独首位「このコースで今日ほどいいプレーができたことはない」

2017.11.18 11:57
オースティン・クックが通算14アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位に浮上した Photo by Stan Badz/PGA TOUR

PGAツアー第8戦 RSMクラシック/ジョージア州 シーアイランド・リゾート

26歳のツアールーキーが快調なプレーで首位浮上

 ベテランキャディのキップ・ヘンリーは、これまでの長いツアー経験の中で、素晴らしいゴルフを何度も見てきた。しかし、オースティン・クックが今大会で、2日連続で披露したストレスのないプレーは見たことがないという。

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 クックは2日目、いとも簡単にプレーしているように見えた。シーサイドコースで8アンダー62(パー70)の好スコアをマークした。

「確かに調子はよかったけれど、そこまでスコアがいいとは思っていなかったんだ」(ヘンリー)

 クックはこの日、18ホール中17ホールでパーオンに成功し、8つのバーディ(ノーボギー)を奪った。第2ラウンド終了時点のコースレコードに並ぶ通算14アンダー128ストロークに到達し、2位のブライアン・ゲイに1打差をつけて単独首位に浮上した。

 クックは、アーカンソー大学時代にシーアイランド・リゾートで開催されたサウスイースタン・カンファレンス選手権に出場した時のことを思い出した。その時は今回のように絶好調ではなかった。

 この日、バックナインの13番パー4から16番パー4まで4連続バーディを奪った。特に14番パー4の第2打は、この日のベストショットだったという。クックはピンまで179ヤードの地点から5番アイアンでピンそば約60センチにボールを運んだ。

「このコースで今日ほどいいプレーができたことはない。サウスイースタン・カンファレンス選手権では一度、9アンダー62に迫ることはあったんだけど」(クック)