RSMクラシック 3日目

クックが首位をキープ「下積み経験があったからここまで来られたんだと思う」

2017.11.19 11:44
オースティン・クックが通算18アンダーまでスコアを伸ばし、後続に3打差をつけた Photo by Streeter Lecka/Getty Images

PGAツアー第8戦 RSMクラシック/ジョージア州 シーアイランド・リゾート

26歳のルーキーが後続に3打差をつけて初優勝に照準

 オースティン・クックは3日目、リードを3打差に広げて単独首位をキープした。PGAツアーの選手としてプレーするのは今シーズンが初めてだが、以前にもよく似た状況を経験したことがある。

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 26歳のクックは、単独2位のクリス・カークに3打差をつけて最終日に臨む。ゴルフ人生最大の山場を迎えるが、PGAツアーの試合を最終組でプレーするのは今回が初めてではない。

 PGAツアーの出場資格がなかったクックは2年前、シェル・ヒューストン・オープンの出場権を獲得。優勝争いに絡み、他の上位選手とともに最終組でプレーした。

 当時のクックがPGAツアーに参戦するには、出場権をかけたマンデートーナメントと、スポンサー出場枠に頼る必要があった。そうした下積み経験は、ツアー初優勝を狙うクックの支えになるだろう。

「当時も調子は悪くなかったが、今は精神面でずいぶん成長したと思う。一つの小さなミスで崩れることなく、余裕を持ってプレーできるようになったんだ」(クック)