シュライナーズ・ホスピタル・フォー・チルドレン・オープン 最終日

デシャンボーが勝利「自分がやり遂げたことに満足しているよ」

2018.11.5 11:50
ブライソン・デシャンボーが通算21アンダーまでスコアを伸ばし、後続に1打差をつけて勝利を手にした Photo by Mike Ehrmann/Getty Images

PGAツアー第6戦 シュライナーズ・ホスピタル・フォー・チルドレン・オープン/ネバダ州 TPCサマリン

デシャンボーが直近12試合で4勝目

 ブライソン・デシャンボーは最終日、16番パー5で約18メートルのイーグルパットを沈め、5アンダー66(パー71)でホールアウト。2位のパトリック・カントレーに1打差をつけ、通算21アンダーで優勝した。

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 デシャンボーはPGAツアー通算5勝目。3シーズン連続で優勝を果たした。直近の12試合で4勝目と波に乗っている。

 バックナインでは一時、4人の選手が首位タイに並ぶ接戦となった。この大会で約20年ぶりとなる連覇を目指した前年覇者のカントレーは、16番パー5で4.5メートルのバーディパットを決め、1打差で単独首位に浮上した。

 だが、続く17番パー3では、ティーショットをグリーン右手のバンカーに打ち込んだ。第2打もミスした。

 一方、この時点でカントレーを1打差で追うデシャンボーは、16番パー5でグリーンエッジからのイーグルパットを見事に沈め、大きなガッツポーズで喜んだ。

 カントレーは17番パー3で長いパーパットを外し、デシャンボーに逆転を許した。18番パー4でバーディを取り返したが、デシャンボーは最後の2ホールを無難にパーでプレーして1打差で逃げ切った。

 25歳のデシャンボーは5月のメモリアル・トーナメントでプレーオフを制してツアー2勝目を挙げた。フェデックスカップ・プレーオフでは第1戦のノーザントラスト、第2戦のデル・テクノロジーズ選手権で2連勝と快進撃を続けている。

 デシャンボーは今大会出場をウォーミングアップ程度に考えていたというが、また勝利を重ねることになった。

「素晴らしいプレーができた。自分がやり遂げたことに満足しているよ」(デシャンボー)

 2017年のジョンディア・クラシックで初優勝したデシャンボーは、プロ入り後わずか68試合で5勝を挙げている。

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