ヒーロー・ワールドチャレンジ 初日

リードが首位タイ発進「自分の調子を確かめる試合になる」

2018.11.30 10:05
パトリック・リードが7アンダー65(パー72)でプレーし、首位タイ発進を果たした Photo by David Cannon/Getty Images

ヒーロー・ワールドチャレンジ/バハマ アルバニー

リードは世界中を飛び回っている

 招待選手18人が出場しているヒーロー・ワールドチャレンジ初日。パトリック・リードとパトリック・カントレーが7アンダー65(パー72)でプレーし、後続に3打差をつけて首位タイで発進した。

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 リードはパリで行われたライダーカップに出場した後、上海でWGC-HSBCチャンピオンズでプレー。2週間前にはドバイの大会でプレーし、先週は香港の大会に出場した。ホームタウンのヒューストンで数日過ごした後、バハマに乗り込んできた。

 ハードなスケジュールにもかかわらず、リードにとって時差ボケは問題ではないようだ。この日はバーディ8個を奪い(1ボギー)、7アンダー65をマークした。

「欧州ツアーに4年間参戦し、海外を飛び回る生活には慣れてきた。素早く順応できるようになったんだ」(リード)

 リードはPGAツアーを戦いながら、欧州ツアーでもメンバーシップを維持できる規定出場回数をこなしている。

「渡航先の時間帯に合わせて、フライト中は眠るように心がけている。最終日のラウンドが終われば、すぐにフィジカル、精神の両面で(次の大会への)調整を始め、水曜日までには準備を整える。水曜日は最終調整の日として使っている」(リード)

 リードが今大会に出場するのは5回目だ。これまでトップ5に3回入っている。バハマで初めて開催された2016年大会では2位フィニッシュを果たした。今回、勝利を目指すのはもちろんだが、新年のPGAツアーに向けた調整という側面も重要だ。

「比較的リラックスして臨める、今年最後の試合だ。18人しか出場していないが、(新年明けに開催される)ハワイでの試合まで4週間のオフに向けて、自分の調子を確かめる試合になる」(リード)

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