【勝者のセッティング】ヒーロー・ワールドチャレンジ

学生時代から同じシャフトを使い続けるラームが優勝

2018.12.3 9:40
2017年モデルの『M2』に学生時代から使っているシャフトを装着して圧勝したジョン・ラーム Photo by David Cannon/Getty Images

ヒーロー・ワールドチャレンジ/バハマ アルバニー

 日曜日、ジョン・ラームがアルバニーGCで開催された2018年のヒーロー・ワールドチャレンジで優勝した。テーラーメイドのクラブとボールを使っての圧勝だった。

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 ラームは2018年の大半を新しいバージョンであるテーラーメイド『M4』を使用していたが、2018年のツアー選手権で2017年モデルの『M2』 に戻していた。そしてそれ以来、この古いモデルを使い続けている。

 ラームはいかなるドライバーのヘッドにおいても、同じシャフト使っている。アリゾナ州立大学の選手時代からずっと使い続けているアルディラ『Tour Green 75』(フレックスTX)である。

 4番アイアンについても、ラームはテーラーメイドの『P-790 UDI』をバッグに入れて2018年シーズンをスタートしたが、その後『RSI TP UDI』に切り替えている。

 また、今大会でラームはテーラーメイド『Spider Tour Red』パターを使用して優勝したが、装着していたのはスーパーストロークのカスタムグリップだ。

 それは、フランスで開催されたライダーカップのシングルスで、タイガー・ウッズを「2&1」で破ったときに使っていた“ライダーカップ欧州チームバージョン”である。

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