RSMクラシック 初日

カークが首位発進「パットがどんどん入るのを見ているのは愉快だったよ」

2017.11.17 10:45
クリス・カークがプランテーションコースを9アンダー63(パー72)でプレーし、単独首位発進を果たした Photo by Andrew Redington/Getty Images

PGAツアー第8戦 RSMクラシック/ジョージア州 シーアイランド・リゾート

2013年の覇者が今大会2勝目を狙う

 クリス・カークは毎秋、RSMクラシックに出場するためにジョージア州ゴールデン・アイルズを訪れる。カークのこの大会への思い入れは強い。

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 地元ジョージア州立大学を卒業したカークは、2013年のこの大会で後続に1打差をつけて優勝し、黄金の2013-2014シーズンをスタートした。その後、ドイツ銀行選手権でも優勝し、フェデックスカップ・ランキング2位でその年のシーズンをフィニッシュした。

 カークはシーアイランドGCの近くに約6年半住んでいたことがある。地域社会にも溶け込み、RSMクラシックの舞台であるシーアイランド・リゾートのシーサイドとプランテーションの2つのコースも熟知している。

 だが、32歳のカークは、昨年のこの大会で初日69、2日目69とまずまずのスコアだったが、1打差で予選通過を逃した。今年はリベンジを果たしたい。

 今年は初日からいい流れができている。最終18番パー5で第2打をグリーンエッジまで運び、そこからイーグルパットをねじ込んだ。9アンダー63の好スコアで、後続に1打差をつけてホールアウトした。

 これまでPGAツアーで4勝しているが、2015年のディーン&デルーカ招待以来、勝利に恵まれていない。ツアーが年末年始の休暇に入る前に、そろそろ表彰台に上がっておきたいところだ。

 カークはこの日、14ホール中11ホールでフェアウェイをキープし、18ホール中14ホールでパーオンに成功した。パットに要したのは23打だけだった。

「パットがどんどん入るのを見ているのは愉快だったよ。これまで1年間、思うように結果が出ない原因はパットの不振だった。今日みたいな日がもっと増えるといいね」(カーク)