【勝者のセッティング】セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ

NEWドライバー、『M4』でDJが2018年初勝利!

2018.1.9 14:50
新しい『M4』ドライバーを使って他を圧倒したジョンソンが優勝 Photo by Sam Greenwood/Getty Images

PGAツアー第9戦 セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ/ハワイ州 カパルアリゾート

 ダスティン・ジョンソン(DJ)が新しいテーラーメイドのクラブをコースに持ち込むまでに時間はさほどかかっていない。新しい『M4』ドライバーを使う最初のトーナメントとしたセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ。その最終ラウンドの12番パー4でジョンソンは勝負を決めるショットを放った。

 フラストレーションの溜まるボギーを打った直後のティショットで、ジョンソンはロケット砲を発射。430ヤード以上という空前絶後の飛距離でグリーンをとらえた打球は、カップから数センチのところに止まり、やすやすとタップイン・イーグルをもたらした。この信じられないショットが引き金となり、ジョンソンは続く5ホールで5つもスコアを伸ばして後続を大きく引き離し、8ストローク差の勝利をつかみとった。

 ジョンソンは、今週の会場でデビューさせたこの新しいドライバーを使い、この日、400ヤード以上のショットを2度も放った。このクラブと『M3』は、テーラーメイドの新しいテクノロジーであるツイストフェースデザインを搭載。トウ側がより湾曲してオープンになり、ヒール側ではクローズになるフェース形状を採用し、芯を外したショットにおける正確性を向上させている。

 ジョンソンはこの週の初めから『M3』と『M4』をともにテストし、後者のほうがより強い中弾道を放てることを確認し、カパルアの風の中でのプレーに最適と判断した。ジョンソンは、ロフトスリーブを標準よりワンクリック分オープンにセットし、あのフェードを打っている。