【今週の見どころはここだ!】キャリアビルダー・チャレンジ

2018年の米国本土での戦いの火ぶたが切って落とされる

2018.1.16 12:30
秋のトーナメントで健在ぶりを示したミケルソン Photo by Andrew Redington/Getty Images

PGAツアー第11戦 キャリアビルダー・チャレンジ/カリフォルニア州 PGAウエスト

 フィル・ミケルソンが休暇明けのいつものスケジュールとして、キャリアビルダー・チャレンジからPGAツアーに戻ってくる。ジョン・ラーム、そしてディフェンディングチャンピオンのハドソン・スワッフォードらが、2018年になって初めての米国本土でのトーナメントに出場する。

 昨年、3日目の59ストロークを持ってしても優勝に届かなかったアダム・ハドウィンも、やり残した仕事を果たすために再挑戦する。2013年大会でブライアン・ゲイに、そして2016年にはジェイソン・ダフナーにプレーオフで敗れたデビッド・リングマースも同じ思いだろう。

【注目の選手】バッバ・ワトソンが7年ぶりの出場

 マスターズを2度制しているバッバ・ワトソンが7年ぶりに出場を果たす。2010年には2位タイになっている。

 今年のPGAウエストに、現時点のフェデックスカップ・ランキングの上位10名から5選手、世界ランキングの上位30名からも同じく5名の出場が予定されている。

 このトーナメントがボブ・ホープの名を冠していた時期に、2度優勝しているコーリー・ペイビンが2015年のコロニアル以来となるPGAツアーの出場を果たす。今年は、彼がボブ・ホープの大会に初めて勝った年から数えて31年目にあたる。彼と、ジョン・デーリー、マーク・ブルックス、リー・ジャンセンの4人がシニアツアーからの出場者だ。

 地元の高校生、チャーリー・レイターがスポンサー推薦で出場するが、これはこの試合としては初めて、プロ選手の枠をアマチュアが使っての出場である。レイターは南カリフォルニアのタイトルを個人で2年前に獲得している。

 スタンフォード大学で活躍したマーベリック・マクニーリーも推薦枠で出場する。