【今週の会場はTPCスコッツデール】ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン

大観衆の熱狂とともにプレーする異色の環境

2018.1.30 12:00
パー3ホールを取り囲むスタジアムが設置された名物の16番 Photo by Jared C. Tilton/Getty Images

PGAツアー第13戦 ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン/アリゾナ州 TPCスコッツデール

コース:“スタジアム”の熱狂をゴルフに持ち込んだコース

 TPCスコッツデール・スタジアムコース。全長7261ヤード、パー71。PGAツアーにおいて最も観客が多く、そして最も騒がしい会場として知られている。例年、スコッツデールの山麓の丘に50万人以上のギャラリーを集めている。

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 その中でもパー3の16番ホールの“コロシアム”は毎日2万人を集める。そのティグラウンドに立つものは、誰でもアドレナリン分泌の高まりを感じるはずだ。タイガー・ウッズはフェニックス・オープンに初出場した1997年にこのホールでホールインワンを記録している。が、このホールで記録されたホールインワンはこれまで9回しかない。ただし、2016年のプロアマ戦での余興としてここでロボットが打ったショットについてはカウントされていない。

 アンドリュー・マギーも2001年に歴史を刻んでいる。17番のティショットをホールに入れてしまったのだ。PGAツアー史上唯一のパー4ホールでのホールインワンである。

 コースは4年前にトム・ワイスコフとジェイ・モリッシュによる1200万ドルをかけた改修が済まされている。

72ホール記録:

 256ストローク(マーク・カルカベッキア/2001年)(フィル・ミケルソン/2013年)

18ホール記録:

 60ストローク(グランド・ウェイト/1996年 4日目)(マーク・カルカベッキア/2001年 2日目)(フィル・ミケルソン/2005年 2日目と2013年 1日目)

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