AT&Tペブルビーチ・プロアマ 2日目

ジョンソンが首位タイに浮上「最高の1日だったことは間違いない」

2018.2.10 13:28
ダスティン・ジョンソンが7アンダー64(パー71)でプレーし、通算12アンダー首位タイに浮上した Photo by Warren Little/Getty Images

PGAツアー第14戦 AT&Tペブルビーチ・プロアマ/カリフォルニア州 ペブルビーチ・ゴルフリンクス

世界ランキング1位が本領発揮

 ダスティン・ジョンソンは、モントレーペニンシュラ・カントリークラブでのプレーに自信を深めている。今大会は2日目も素晴らしい晴天に恵まれ、気分も絶好調だ。

MORE:AT&Tペブルビーチ・プロアマの最新スコアはここをクリック!

 ジョンソンはこの日、10番スタートだった。10番パー5から12番パー5までの3ホールでバーディを連取。15番パー4で唯一のボギーを叩いたものの、16番パー5から4番パー4までの中盤6ホールで4つのバーディを奪い、7アンダー64(パー71)でホールアウトした。

 2日目終了時点で後続と2打差の通算12アンダーにスコアを伸ばし、ボウ・ホスラーとともに首位タイに立った。

「モントレーペニンシュラ・カントリークラブでのこれまでのベストスコアを、おそらく7打縮めることができた。とても満足しているよ。このコースで天気がいいときにプレーしたのは多分初めて。最高の1日だったことは間違いない」(ジョンソン)

 ジョンソンのこのコメントには、いささか誇張があるが、ほぼ事実と言える。このコースで大会が開催されることになって以来、ジョンソンが70を切ったのは一度だけしかない。あとの2回はいずれも73だった。

 好天候の影響は、即座に見てとれた。ダウンヒルが続く176ヤードの11番パー3で、ジョンソンはティーショットを9番アイアンで打った。1年前、ジョンソンは同じホールで4番アイアンを使用した。

 434ヤードの13番パー4では、ジョンソンは1年前、ティーショットで3番アイアンを使った。だが、今年はティーショットを3番ウッドで打ち、ピンまで85ヤード地点までボールを運んだ。

「でも、ボールは木の後方に落ちてしまったんだ」(ジョンソン)

 この日のジョンソンは、いいニュースばかりだった。3度目のペブルビーチ制覇に向けて首位タイに立っただけではなく、彼の父がボウリングで300点のパーフェクトゲーム(12連続ストライク)を達成したのだ。

 ジョンソンは幼少時代からボウリングに親しんできた。一度だけ、パーフェクトゲーム寸前まで行ったこともある。

 ジョンソンは笑い飛ばしてこう言った。

「11投連続でストライクを達成したんだけど、最後に台無しにしたんだ」