【今週の会場はトリニティ・フォレストGC】AT&Tバイロン・ネルソン選手権

2016年開場の牧草地然としたコースで初開催!

2018.5.15 7:00
バイロン・ネルソンの偉業を称えるこのトーナメントは、今年から会場を移して行われる Photo by Drew Hallowell/Getty Images

PGAツアー第29戦 AT&Tバイロン・ネルソン選手権/テキサス州 トリニティ・フォレストGC

コース:木がないのに“フォレスト”の名を冠したコース

 トリニティ・フォレスト・ゴルフクラブ、全長7380ヤード、パー71。ダラスの南西に160エーカー(約0.65平方キロメートル)以上の砂で覆われた埋立地に造られたトリニティ・フォレストで、このトーナメントの新しい歴史が始まる。コースレイアウトには1本の木もないため、その名前は間違って名付けられたようにも聞こえる。リンクスの雰囲気が感じられるような、風の吹き抜ける牧草地の様相に近い。

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 最も印象的なのは、3番と11番に提供されるダブルグリーンで、これは北米で最大の約35000平方フィート(約3252平方メートル)の面積を誇る。

 2016年にオープンしたトリニティ・フォレストは、サザン・メソジスト大学ゴルフチームの本拠地でもある。

72ホール記録:

 259ストローク(スティーブン・ボーディッチ/2015年 *TPCフォーシーズンでの記録)
*注:アンダー数でいえばローリー・サバティーニが2009年にだした19アンダー(261ストローク)がトーナメント記録となる。ボーディッチの記録はTPCフォーシーズンが大雨に見舞われ、第2ラウンド以降の3ラウンドがパー69の設定となったため、18アンダーだった。

18ホール記録:

 60ストローク(アーロン・オーバーホルザー/2006年 2日目=コットンウッドバレーGC)(キーガン・ブラッドリー/2013年 1日目=TPCフォーシーズン)

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