【勝負を決めるのはココだ!】AT&Tバイロン・ネルソン選手権

最新のアメリカン・リンクスでは空から点を狙え!

2018.5.16 8:00
空中戦でよりピンそばに止めることが必要なコースとスピースは分析している Photo by Sam Greenwood/Getty Images

PGAツアー第29戦 AT&Tバイロン・ネルソン選手権/テキサス州 トリニティ・フォレストGC

 新しいゴルフコースでトーナメントが開かれることは基本的はあまりない。だが、今週のAT&Tバイロン・ネルソン選手権はまさにそれなのだ。

 ダラスのトリニティ・フォレスト・ゴルフクラブが、地元出身で今も在住するジョーダン・スピースを代表とする156人の選手たちを迎える。 コースは2016年の秋にオープンしたばかりだ。どのようにチャレンジすべきか、どのようなスコアになるのか、推測してみよう。

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 トリニティ・フォレストは、PGAツアーの他のどのホストコースとも似ていない。皮肉なのは、全長7380ヤード、パー71のコースに1本の木もないということだ。コースは、市の中心部から南の名高い森の中の埋め立て地に、ビル・クーアとベン・クレンショーが設計したものだ。環境的な制約も含め、さまざまな理由から、新たに木々を植えずに作る合意があったとのことだ。

 ウォーターハザードもない。同じ数の鍵盤を備えたピアノのように、88個のバンカーがさまざまな音色の響きを醸し出し、距離についてのヒントが実質的に存在しないが、ターゲットを目指すコースマネジメントの役に立っている。