フェデックス・セントジュード・クラシック 最終日

ジョンソンが勝利「最高の形で1日を終えることができたよ」

2018.6.11 10:54
ダスティン・ジョンソンが4アンダー66(パー70)でプレーし、後続に6打差をつけて勝利した Photo by Andy Lyons/Getty Images

PGAツアー第32戦 フェデックス・セントジュード・クラシック/テネシー州 TPCサウスウインド

全米オープンの直前に世界ランキング1位を奪回

 ダスティン・ジョンソンは最終日、2位と6打差の通算19アンダーで優勝した。18番パー4で、ピンまで171ヤードからの第2打をカップインさせ、劇的なイーグルで締めくくった。

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 ジョンソンはこの日、1イーグル、3バーディ、1ボギーの4アンダー66でプレー。ジョンソンはこの大会で優勝するのは今回が2回目だ。

 今季2勝目、ツアー通算18勝目を飾り、世界ランキング1位の座を奪回した。ジョンソンは約1カ月前まで64週間連続で世界ランキング1位の座に君臨していた。

「最高の形で1日を終えることができたよ」(ジョンソン)

 来週の全米オープンに狙いを定めるジョンソンはこの日、1番パー4をパーで発進。一方のアンドリュー・パットナムは1番ホールでダブルボギーを叩き、ジョンソンは単独首位に浮上した。

 その後、ジョンソンは118万ドル(約1億2900万円)の優勝賞金獲得に向けて、順調にプレーした。

 初日3アンダー67、2日目7アンダー63、3日目5アンダー65をマークしたジョンソンにとって、最終日はまるで練習ラウンドのようなものだった。この日は、ジョンソンがどこまでスコアを伸ばせるかが焦点となった。

 ジョンソンは、18番パー4のティーショットをフェアウェイ右のラフに打ち込んでいた。第2打がグリーンで2度バウンドした後、カップに吸い込まれると、ギャラリーは歓声の渦に包まれた。

 ジョンソンの通算19アンダーは、デービッド・トムズが2003年大会でマークした通算20アンダーに次ぐ記録だ。その後にコースの改修が行われ、2004年大会以降はそれまでのパー71からパー70に変更されている。

 ジョンソンは2016年の全米オープン覇者。今大会では4日間連続で60台のスコアをマークした。万全の状態で、シネコックヒルズで開催される全米オープンに駒を進める。