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松山英樹が全米オープンで念願のメジャー初制覇を狙う

2018.6.13 17:00
Text by : トモヒデ・ヤスイ
松山英樹は昨年の全米オープンで、通算12アンダー2位タイでフィニッシュした Photo by Ross Kinnaird/Getty Images

 日本のゴルフファンにとって、今年の全米オープンで期待したいのは、何と言っても松山英樹のメジャー初制覇だろう。

 昨年はエリンヒルズで、初日2オーバー82位タイと出遅れたものの、2日目に7アンダー65(パー72)をマークし、通算5アンダー8位タイで決勝ラウンドに進出。

 3日目は1アンダー71にとどまり、首位と6打差の通算6アンダー14位タイと順位を下げたが、最終日に6アンダー66でプレーし、メジャー自己最高位となる2位タイでフィニッシュした。

 優勝したブルックス・ケプカ(米国)とは最終的に4打差だったが、ホールアウトした時点ではクラブハウスリーダー(ホールアウトした中でトップの選手)になるなど、翌年への期待を大いに抱かせる内容だった。

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